第6回新未来「創造」とくしま行革プラン推進委員会

【ご利用にあたってご留意いただきたいこと】
この「AI要約サービス」は、実証実験段階のものであるため、必ずしも正確な要約であるとは限らないことをご了承の上、ご利用ください。

要約率を指定してください。
%

2. 質疑応答-③

近森委員>> プランの進捗状況について、取組内容や数字を見ますと、職員の方が一丸となって取り組まれているという状況がよく分かりました。 近森委員>> しかしながら、それが超過勤務の増加につながるのでは、弊害にもなります。 近森委員>> 今日の資料で、超過勤務時間の増加について示されていて、こういった数値を出すことは非常に大事だと思っています。 近森委員>> 先ほどから超過勤務についてお話が出ていますが、超過勤務時間の削減ばかりが焦点になってしまうと、働く職員の方にしわ寄せがいってしまう心配があります。 近森委員>> 一方で成果を出せと言われて、一方で早く帰れと言われると、本当にどうすればいいのか分からないようになりますので、あくまで超過勤務時間の削減は目標であって目的ではないと思っています。 近森委員>> 資料の最後のページに「職員の『ワーク・ライフ・バランス』の実現」と、「風通しの良い『職場環境づくり』の推進」とありますが、職員一人一人が「働き方改革」にメリットを感じられないと、なかなか進まないのではないかと思います。 近森委員>> 育児や介護のみならず、職員の方それぞれの「ワーク・ライフ・バランス」が実現されることによって、例えば早く帰ってできた時間を資格の取得や余暇の充実に活用したり、そうすることで生産性の向上につながるのではないでしょうか。 近森委員>>  また、フリーアドレス制やテレワークの導入など、御説明いただいた新しい取組みを徳島県が進めることで、これから県庁で働こうと思われる若い方にとってのインセンティブになる、優秀な方を確保するための方策だと思います。 近森委員>> 県民としても、優秀な方が徳島県庁に来て働くということを望んでいると思います。 近森委員>> やはり職員が意識改革によって定時で仕事を終わられて、余暇を楽しまれて、またそれが県庁にとっていい風となってくることが、私たち県民にとっても一番望むところだ思っております。 近森委員>>  行革プランの中で、「すだちくんテラス」について記載がありまして、今日は「とくしま消費者行政プラットホーム」も見せていただきました。 近森委員>> 今度、「すだちくんテラス」で子どもさん向けのイベントがあると伺っていて、その時にはたくさんのお子さんと、保護者の方もいらっしゃると思いますけれども、是非このプラットホームにも行けるような、仕掛けがあればいいのではないかと思いました。 近森委員>> 別途、このプラットホームでイベントをするとなると、いろいろな手間がかかると思いますけれども、既存のものにいろいろ付け加えることで、手間がかからずに活用できるのではないかと思います。 中村委員>> 私からは、将来を担う若い世代の女性の活躍や、地方創生についてお話したいと思います。 中村委員>> 徳島県を始め地方の人口減少が急激に進む一方、東京への一極集中の流れは進んでおります。 中村委員>> このままでは地方の活力は低下し、さらには国全体の活力が低下するのではないかと心配しております。 中村委員>> やはり大学を卒業した若い世代が地方で暮らして、結婚、出産、子育てができる社会の実現が必要となっていると思います。 中村委員>> 商工会議所でも、少しでも少子化対策に貢献できるよう婚活の取組みをしていますが、結婚される場合、女性の方が男性の地元に行かれる場合が多い。 中村委員>> その場合には人口が減ります。 中村委員>> 東京にいらっしゃる女性の方をこちらに帰ってきてもらえることができるような取組みも考えておりますが、県でも地方創生の具体化として「vs東京」を宣言してくださって、東京にない地方の魅力を発信していただいています。 中村委員>> そういった取組みに力を入れていただいて、地方への人の流れを作って、人口減少に歯止めをかけていただければ、東京一極集中の社会が変わるのではないかと思っております。 近藤委員>> コメントと質問がそれぞれ二点ございます。 近藤委員>> コメントの一点目として、「働き方改革」については、いろいろなハードルがあって難しいこともあるかと思いますけれども、やはり人が関わっていくことですので、丁寧に取り組んでいただきたいと思います。 近藤委員>>  コメントの二点目ですけれども、クラウドファンディングについて、公的な事業でまだまだ活用できるところがあると思いますので、今後も引き続き取り組んでいただきたいと思います。 近藤委員>>  質問のうち一点目です。 近藤委員>> 「すだちくんテラス」について、親しみやすい環境になっていると思いますので、官民問わず情報提供の場として効果的、効率的に活用できると思います。 近藤委員>> ここでの展示物の募集はどのように行われているのか、お聞かせいただきたいと思います。 近藤委員>>  もう一点、IoTやAIを活用した農業について先ほど御説明いただきましたけれども、日本国内だけを見ましても、すでに多くの取組みがなされているところであります。 近藤委員>> IoT等を活かすことによって、人材不足の解消や、例えばちょっと土を触るのいやだとか、海に長時間出るのは苦手だという人にとっても、取り組みやすい方向にも向かっていく、そういった問題を解決するようにできるものであると思います。 近藤委員>> これを利用することを目的としてはいけませんけれども、徳島県として、現在取り組もうとされている方や取り組まれている方のネットワークをどのようにとりまとめてらっしゃるのか、また今後どのように進められようとしていられるのか、教えていただきたいと思います。 事務局>> 本日欠席されている久積委員からも、二点御質問をいただいておりますので御報告いたします。 事務局>>  一点目は、国民生活センターの研修に関するものでございまして、研修の参加者の状況、また民間に対して参加を呼びかけているのか、という御質問をいただいております。 事務局>>  二点目は、病気休暇取得者に関するもので、休暇取得者の減少や復帰プログラムなど、復帰に向けた配慮が必要ではないか、との御質問をいただいております。 阿部会長>> 私からも、一言申し上げます。 阿部会長>> 私が参加している会議に、地域産業活性化事業審査委員会というものがありまして、どういうことをやっているかと言いますと、今まで国から商工会議所に職員の給料などが交付されていたものを一旦県がプールして、商工会議所に課題を出して競い合ってもらった上で交付金を交付するといったことをしています。 阿部会長>> この取組みの素晴らしいところは、商工会議所の中の人材開発につながることです。 阿部会長>> 例えば、「出羽島アート」の湊川さん、また武蔵さんという方がおられまして、那賀町で買い物難民対策をされて、次は勝浦町へ行ってみかんスイーツをされて、その次は神山へ行って、それから北島へ行って活動されています。 阿部会長>> 県の取組みが市町村やその他の団体にモチベーションを与えるといった発想はやはり県でなければできないと思います。 阿部会長>> そう考えると、いろいろな、一つ一つの施策が広がりを持ちますし、同時に施策の目標をクリアするためにはどうしても県だけではできなくて、市町村やその他の団体に協力してもらうことも必要になってきます。 阿部会長>> そういった視点から、この事例は一つのモデルケースではないかと思います。 知事>> ありがとうございました。 知事>> 近森委員、中村委員からは、共に優秀な人たちにいかに徳島に帰ってきてもらうか、「徳島回帰」についてお話をいただきました。 知事>> これについては、まず大学に行くまでに、いかに徳島の良いところ、あるいは徳島のアイデンティティをしっかりと身につけてもらうか。 知事>> その後は大学などで雄飛していっていただく。 知事>> そこで海外に留学することも良いですし、そうした皆さん方は必ずまた徳島に戻ってきていただけますので、これから一番重要なのはやはり教育だということになると思います。 知事>> こうした点にしっかりと取り組むとともに、新しい教育のあり方、グローバル教育による人材の育成、サマースクールのような、自然に、体験の中で語学を学んで、そしてその中で自分のアイデンティティを表現できるようなグローバル人材の育成というものも、大きな柱になってくるのではないかと思います。 知事>> また、例えば、今サテライトオフィスが県下24市町村のうち11市町村に、53ありますが、夏休みや春休み以外にもお母さんやお父さんと一緒に徳島に行きたい、あるいは子どもさんを連れて来たいという場合、転校したりしなければいけないのですが、これは大変です。 知事>> しかし、「デュアルスクール」の取組みでは、教育委員会同士で話をしてこれができる。 知事>> 区域外就学という制度で、ほとんど使われていなかったものを徳島から政策提言をして、モデルとしてやっています。 知事>> それがうまくいって、もう既に3例ありまして、しかもリピーターも出てきている。 知事>> 実は昨日、文科省が、区域外就学の制度をもっと使いなさい、徳島はもうやっているよということを、全国に発信してくれました。 知事>> これからは、この「デュアルスクール」という制度、転校を伴わずに、例えば東京と徳島の両方にふるさと、学校、学友を持つという新しい子どもさんたちの就学のあり方もできる時代となりました。 知事>>  また、近藤委員から、「すだちくんテラス」の展示物の募集方法についてお話がありました。 知事>> 例えば、東京オリンピック・パラリンピック、共にスポーツ最高峰の祭典でありますが、「カルチャルオリンピアード」として文化最高峰の祭典でもあるということで、今障がい者、障がい児の皆さん方の芸術活動をどんどん推奨しています。 知事>> それがいろいろなところで賞を取ったりされていて、そうしたものを「すだちくんテラス」で飾るなど、いろいろなテーマに沿ってやっているところです。 知事>>  次に、IoTの活用の仕方についてもお話をいただきました。 知事>> まさに今、第4次産業革命として、IoT、ビックデータ、そしてAIを三位一体で使っていこうとしています。 知事>> 例えば、阿波おどりがもう間もなく始まりますが、県に対しての質問、阿波おどりに対しての質問に、AIを使って、自然言語で回答するという実証を行っているところであります。 知事>> 回答率、満足率が非常に高くなりつつありまして、当然今後のインバウンド、Wi-Fi、着地型観光といった海外の皆さん方の観光に対応していく中で、この皆さん方に対してFAQとして活用していくという可能性も考えていきたいと思っています。 知事>> 特に徳島の場合には光ブロードバンド環境がありますし、AI関連の企業も誘致を進めているところでありまして、これらのIoTなどを県庁の中で活用することはもとより、県民の皆さん方の利便性を高め、あるいは関係企業をどんどん誘致していくといった新しいフェーズに切り替えていきたいと考えています。 知事>>  「地方創生の本格展開」を加速していく中で、インバウンドについては2020年に4000万人、そして2030年には6000万人が目標とされています。 知事>> しかし、この数を日本全体で引き受ける場合、今がもう飽和状態ということで関西の方でも考えていく必要がある。 知事>> 今、関西国際空港の利用者数が急激に伸びて、成田国際空港とほとんど変わらなくなってきています。 知事>> そうなってくると、大阪ベイエリアには、徳島阿波おどり空港、関西国際空港、伊丹空港、さらには神戸空港、南紀白浜空港の、全部で5空港7滑走路があります。 知事>> また、四国には他に3つの空港がありますので、これらを有機的につなげていく必要がある。 知事>> やはり今あるインフラをどうコネクティングしていくのかを考える必要があります。 知事>> そこで我々としては、四国新幹線、これが昔からの課題でありました。 知事>> 本四高速があまりにも高すぎるとして、徳島から発信をして、10府県市の協力を得て、平成26年4月から全国共通料金となりましたが、その少し前の、方向性が決まったときから、次は新幹線を打ち出していこうという話がありました。 知事>> 首都直下型地震が起こった場合のいわゆる「二眼レフ構造」。 知事>> さらには、山陽新幹線しかないことに対してのいわゆる「リダンダンシー」。 知事>> これらに加え、昨今ではインバウンド対策も必要となっています。 知事>> 国の基本計画でずっと塩漬けになっていたところに、今回調査費の予算がつきました。 知事>> いわゆる「B/C」の便益の部分は2030年の人口で出してしまっていますが、人口が減っているということがありますので、やはりインバウンドをいかに取り込んでいくかを考えて、新しい構造を作ることが必要となります。 知事>> よく読者の手紙の中では、四国新幹線について、若い皆さん方は「夢だ」と、そうでない方々は割と「無駄だ」という両方の意見が出ておりますので、我々としてはこの両方の皆さん方の考えを踏まえて、しかし「一歩先の未来」をしっかりと提示して、「なぜあのときにやっておいてくれなかったんだ」と言われることがないようにしていく必要がある。 知事>> 四国四県、若干同床異夢もあるわけですが、つい先般、東京の経団連会館で決起大会をさせていただきまして、いよいよ新しいフェーズに入ってきました。 知事>> インバウンドをいかに取り込むか、また今申し上げた二眼レフ構造、さらには山陽新幹線のリダンダンシー機能。 知事>> 将来に向けて、この国のまさに国策としての対応といった点で御理解いただければと思います。 知事>>  消費者庁移転に係る3年間の取組みについては冒頭で申し上げたとおりです。 知事>> 是非、皆さん方と共に「消費者省」にして、そして丸ごと徳島への移管を目指したいと考えています。 阿部会長>> 本日は、議事進行にご協力いただきまことにありがとうございました。 阿部会長>> それではマイクを事務局にお返しいたします。

右上の要約開始ボタンを押してください。

AI要約サービスは参考になりましたか

評価を送信する
※ アンケートにご協力いただいた方にはオリジナルの壁紙をプレゼント!

右上の要約開始ボタンを押してください。
Loading... AI要約を行っています...