平成29年度第1回食の安全安心審議会

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5. 徳島県食品表示の適正化等に関する条例の改正(案)について

会長>> 他に何かご意見ございますか。 会長>> もしよろしければ、先に進めさせていただいて、徳島県食品表示の適正化等に関する条例の一部改正案について、ご説明をよろしくお願いします。 事務局>> 「資料3 パブリックコメント概要」、「資料6 徳島県食品表示の適正化等に関する条例の一部改正に係るパブリックコメント御意見一覧」より説明。 会長>> はい。 会長>> ありがとうございます。 会長>> 資料6のパブリックコメントもご参照いただいて、ご意見いただけるでしょうか。 会長>> 私のほうで恐縮ですけども、26番目と28番目、「現在の消費者協会においては、ウォッチャーが活動してございます。 会長>> 組織を増やすより横のつながりを増やしてはどうでしょうか。 会長>> 横のつながりとは消費者一人一人が推進員です」というような御意見とか「ウォッチャーを経験してきました。 会長>> 大きなスーパーと小さな小売りで表示の水準がまるで違います」というようなご意見、そして、「『食品表示適正化推進員』と『ウォッチャー』と『Gメン』の違いはどうなんですか」というご意見があったので、それについてのご説明いただけませんか。 室長>>  はい、ただ今、関澤会長さんから「食品表示適正化推進員」、それから「食品表示ウォッチャー」、それから「食品表示Gメン」の違いについて、どういうものかというご質問でございます。 室長>>  まず、「徳島食品表示Gメン」。 室長>>  これは、県の職員でございます。 室長>>  現在77名おります。 室長>>  私ども安全衛生課の者ですとか、保健所の職員、各総合県民局の職員、それから大阪本部、東京本部の職員などでございます。 室長>>  主に、食品表示法でありますとか、景品表示法、それから徳島県食品表示の適正化等に関する条例の、いわゆる法令の執行をメインとして、監視・指導、それから外部からの相談等に応じてございます。 室長>>  それから「食品表示ウォッチャー」でございます。 室長>>  これは従来、平成14年から徳島県消費者協会に委託して、現在80名の皆さんが活動してございます。 室長>>  日頃のお買い物の中で、食品表示の適正性について、チェックしていただきまして、その内容をご報告いただいてございます。 室長>>  それから、今度、新たに、先ほどご説明いたしましたけども、「食品表示適正化推進員」、これにつきましては市町村、あるいは消費者団体の中から、熱意と見識のある方について、県から新たに委嘱する。 室長>>  地域に根差した、食品表示適正化の普及啓発、それから先ほどお話しありましたように、6次化産業でありますとか、農産加工物の適正表示について県とのパイプ役になっていただくといったような活動を念頭に置いて、今、検討しているところでございます。 室長>>  以上でございます。 会長>>  よろしいでしょうか。 会長>>  横のつながりということについては、何かご説明いただけますか。 室長>> 26番のご意見に関してかと存じます。 室長>> 数を多くしていって、ということなのかと思います。 室長>> 極論、一人一人が推進員ですということなんでございますけども、それぞれ各消費者の皆さま方が、その食品表示について正しく理解していただきまして、それを賢く利用していただくということ、そして、それぞれの健康と豊かな生活を守っていただくということと思います。 室長>> ウォッチャーさんにつきましては、現在80名、消費者協会の方だけでございますけども、これを子育て世代でありますとか、それから大学の講座の中で、それから高校生のクラブ活動の中で、ウォッチャー活動をしていただこうという事業を今年から考えてございます。 室長>> そういった意味で、広くあらゆる世代、幅広い世代の方にウォッチャーになっていただいて、食品表示の確認、ウォッチングをしていただこうという取り組みを今年から進めてまいりたいと考えてございます。 会長>> 何かございますでしょうか。 会長>> この5番目の意見は、実は私の意見なんですけども、条例改正案の真ん中の文章を見ていただくと、食品表示適正化推進員を設置し、県職員が監視指導を行うというふうに書かれてます。 会長>> 県の職員が監視指導をなされるのは、適切だと思いますが、地域における普及、啓発をというのは、むしろ適正化推進員の役割ということなので、この役割分担を明確にすることによって、それぞれの働きがより適切に行われると考えます。 会長>> 実際に、今度消費者庁が来られるわけですけれども、食品表示法については、前回のこの委員会でもお話ししましたが、食品表示基準のQ&Aが消費者庁から出されておりまして、1,000ページにわたるようなQ&Aで、私も、現に読み切れない状況です。 会長>> 主に事業者さん向けだとは思いますが、消費者にとっては、その下のほうにありますように、アレルゲン混入食品摂取による児童の死亡、また蜂蜜のボツリヌス菌汚染による乳児の死亡事故例などが、最近も起きております。 会長>> そうした場合に、消費者の方たちに、表示をどう読み取るのか、それからどこが大事なのか、特に健康や安全の観点からどこが大事なのかというのをきちんと分かっていただくことがとても大切なことだと思います。 会長>> そうした場合に、せっかく消費者庁が来られるのですから、そういったことをもっともっと皆さんに分かりやすく、Q&Aを1,000ページ出しましたから、読んでくださいではなくて、一般の消費者、また事業者さんに向けて、それぞれ対象別でいいですけども、講習会、あるいは講座を開いていただくなどのことを、どんどん進めていったらどうかなと思う次第です。 会長>> そういったことも、検討していただけないかなと思います。 会長>> 新しい仕組みを工夫していただいて、効果を上げて、皆さんの、県民の皆さんに支持されるような形になっていくことをぜひ期待したいと思います。 会長>> その上で、今日もそうですが、皆さんから、積極的にいろいろご意見をいただいて、それを県のほうで実現していただきたいなというふうに思っております。 会長>> よろしければ、ちょっと今日、既においでいただいてるかと思いますが、昨年度四国大学の学生さんたちが作成してくださった食品表示啓発動画というのがあるそうなので、上映しながら、解説もしていただけるかと思います。 会長>> これは、県から指導されたりというだけではなくて、学生さん自らがどういったことを関心があるか、どういうふうに理解してるかをお示しできる、一つの例ではないかなと思いますので、ぜひ皆さんご覧いただければと思います。 会長>> よろしくお願いします。 事務局>>  啓発動画を、今から上映するんですけれども、動画の作成について、説明させていただきます。 事務局>>  まず目的としましては、食品表示に関する疑問ですとか、疑問に思うところ、消費者あるいは若者の観点から、啓発動画をつくっていただきたいというふうなことで、昨年度、四国大学と連携しまして、つくったものでございます。 事務局>>  使用目的、方法としましては、今後、ポータルサイトでの公開ですとか、指導員研修会等での使用というものを考えているところでございます。 事務局>>  内容としましては、4本の動画を作成していただいております。 事務局>>  牛肉の産地偽装、それから鳴門ワカメの認証マークの紹介、今日見ていただく、クイズ形式で食品表示の動画と、それから、もう一点、食品表示を学ぼうというふうなことで、食品表示の基本的なことを網羅的に紹介していただくのと、全部で4本。 事務局>>  全部で合計時間ですが、20分ほどの動画を作成していただきました。 事務局>>  今日は、四国大学経営情報学部メディア情報学科の、実際にクイズの動画に出演して、撮影もしていただいておりますお二人に来ていただいております。 事務局>>  ということで、まずお二人に、少し動画作成にあたっての感想って言いますか、あるいは苦労話でもいいですし、何か一言、コメントをいただけたらと思います。 事務局>>  よろしくお願いします。 学生>> 今回動画を作成した上で、食品表示について初めてのことばかりだったので、わからないことがあって、いろいろと苦労したことがたくさんありました。 学生>> でもこういったふうに完成ができて、本当に僕自身よかったと思いますし、これからの勉強にもなったと思うので、本当にこの機会をつくっていただいて、ありがとうございます。 学生>> この動画を作成するにあたって、分からないことがたくさんあって、しかも限られた時間の中で作成するということがとても大変で、思ってたより時間かかってしまったんですけども、自分たちの勉強にもなったので、よい機会となったと思います。 事務局>>  では、上映させていただきます。 事務局>>(啓発動画の上映)。 会長>> はい。 会長>> 四国大学の学生さん、どうもありがとうございました。 会長>> とても興味深い動画をつくっていただいたと思います。 会長>> また他にもつくってくださったということなので、今後ぜひ活用していただければと思います。 会長>> 何か、学生さんに聞くようなことございますか。 会長>> よろしいですか。 会長>> はい。 会長>> どうもありがとうございました。 会長>> それでは、今日の議事につきましては、大体ほぼ予定通り進行してきたと思います。 会長>> 何か付け足し、あるいはここでぜひ言っておきたいことがありましたら。 委員>> 徳島県PTA連合会に関することなんですけど、先ほどの上映ビデオ、とても分かりやすかった。 委員>> 子どもたちにもぜひ見せてあげて、やはり最後にありました、安全な食品を安心していただくと、これは本当に大事なことだと思います。 委員>> できましたら、消費者庁誘致に向けてですね、私たちも大変期待もしておりますし、食のリレーっていうのは命のリレーであって、親から子、子から孫へ、そういうふうに代々続いていくものだと思っております。 委員>> その中で、やはり親子っていうんですね。 委員>> これ、この食品に関して、いろいろテーマを基に講演会・講習会みたいなものを、参加できるようなものをまた企画していただければ、非常にありがたいかなと思います。 委員>> 要望させていただきまして、ありがとうございます。 会長>> ありがとうございます。 会長>> 他に何か。 委員>> 先ほどアニサキスのことについてお話しいただいて、冷凍すれば安心だということなんですけど、実は、日本で何人かアニサキスのアレルギーがいまして、かなり厳しい、つい食べたらアナフィラキシーを起こすような方がいらっしゃって、そうしますと、それが複数の魚に、かなりいることがあるんですけど、その辺のアレルギーの問題というのは、どの程度分かっているか、もしご存じだったら教えていただきたいかなと思うんですけど。 部会長>> アニサキスってのはいろんな種類のものに付いている。 部会長>> 特に、アジとかサバとか、普通に食べる、いわゆるすし屋さんで普通に出てくるものの中に、結構いるということもありますので、やはりそこら辺をまずは防止するという意味では、1回ちゃんと冷凍するということが大事なんじゃないかと思うんです。 部会長>> それと、あとアレルギーに関して、いろんなアレルギーがまたありまして、アレルギー、あるいはアナフィラキシーショックということになりますと、例えばお肉を食べてですね、アレルギーになる。 部会長>> アナフィラキシーショックになることもあります。 部会長>> それから、実は私の専門のダニのところもあるんですけど、ダニにしょっちゅうかまれてると、共通抗原がありまして、お肉を食べたときにアナフィラキシーショックとなるというようなこともありますので、そこら辺についてはやっぱり病院に早く行ってもらうということで、ある程度一般的な指導になるのかと思います。 部会長>> アニサキスを要するに食べたために起こる食中毒については、防ぎうる中に入るんじゃないかと思います。 部会長>> 今後もまた検討していきたいと思っています。 会長>> 貴重なご意見をありがとうございます。 会長>> 今の学生さんのビデオにもありましたが、アレルギー、アレルゲンについては特定原材料というのもありますけれども、また任意表示っていうのもありますけども、それ以外にも人によってはいろいろ感作、アナフィラキシーをおこす場合もあると思います。 会長>> 原因はタンパク質となっておりますが、必ずしもまだ解明されてないものもあるかもしれません。 会長>> それについては、もしアレルギーじゃないかと思われるようなことがあった場合には、できるだけ早くお医者さんに診ていただくということが大事なのかなと思います。 会長>> 何か、他にございますか。 委員>> あまり関係のない話なんですけども、何カ月か前に、東京のほうに出張に行きまして、私ども4人で食事、同じようなものを食べたんですが、由緒あるようなお店だったんですけども、食中毒になりまして、4人の内、1人はぴんぴんです。 委員>> 元気だったんです。 委員>> それで、一番重い人が、一番若い人だったんですけども、「もしかしたらノロかも分からんな」、帰ってきてからそういうふうに言われたって言うんですけど。 委員>> 2番目の人は、「疲れたんじゃないですか」って、東京で診察を受けたんです。 委員>> 私自身は、もう吐いたり出したりしたら、それで治ったんですけども、そういうことをすごく、日本で何十年も生きてきまして、今まで食中毒になった、かかったこともありませんでしたし、食の安全安心審議会っていうても、ちょっと一般論みたいに話ししてたんですけども、ものすごく重要性を感じました。 委員>> それで今度、ちょっと厳しいようなことを言ってしまったのは、自分がそういう被害者になったらというような観点から申し上げたんですけども。 委員>> ものすごい大事ですね。 委員>> この会は。 部会長>> 補足的に申しますと、アレルギーっていうのは、ただ単にそのものだけでなくて、共通抗原というのがありまして、そこがややこしい。 部会長>> それでアレルギーを起こすことがあるということなので、そこまでするのは、なかなか難しいかもしれません。 部会長>> ノロウイルスについては、そのとおり、人によって随分違います。 部会長>> 同じ菌やウイルスが入っても、かかる人とかからない人もいますので、そこら辺は、日頃から鍛えておいていただければと思います。 会長>>  貴重なご経験ありがとうございます。 会長>>  このようなことを皆さん、どんどんお話しいただく、食の安心安全審議会ですので、ここでのご議論が、また、県の指導や、事業者の、またそれぞれの消費者団体において、お戻りになられて、ぜひお伝えいただいて、生かしていただければと思います。 会長>>  もし、他にご意見がなければ、今日の議事につきましては、しめさせていただいてよろしいでしょうか。 会長>>  どうもありがとうございます。 司会>> 皆さまにおかれましては、協議会のご協議、ありがとうございました。 司会>> 審議会の終了にあたりまして、政策監よりご挨拶を申し上げます。 政策監>> (政策監挨拶)。 司会>> 以上をもちまして、平成29年度第1回食の安全安心審議会を終了させていただきます。 司会>> 本日はどうもありがとうございました。

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