平成29年度第1回徳島県総合教育会議

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2. 議事「スポーツの振興」について(3)意見交換-①

飯泉知事>> ありがとうございました。 飯泉知事>> ここから議事の(3)意見交換に移りたいと思います。 飯泉知事>> それでは順々にということで,まずは藤本委員さんからお願いいたします。 藤本委員>> 県内のスポーツ振興につきまして,今ご発表いただいたようにあらゆる方向から御指導いただいているようでありがたく思っております。 藤本委員>> 娘が小学校から高校まで少女バレーをしておりましたが,身体を壊すことがあり,スポーツ医学・科学に熱心な団体がたくさんあると思いますが,その団体の指導者や保護者に対して,青少年期の子どもの身体を壊さない指導をしていただきたいと思います。 藤本委員>> また,娘が高校の時にバレーをしすぎて貧血になりまして,レバーを食べるとか栄養学的な知識が私もなくて,子どもに悪いことをしたなと思った経験がありますので,医学面と栄養面について,先生方や指導者,保護者に周知していただけたらと思います。 藤本委員>> 近所に,20年来監督として女子サッカーを教えていらっしゃる方がいて,先ほどの発表で,女子の取組みもありましたので,是非,阿波おんなのスポーツに対する意欲も大変大きいと思いますので,女性のスポーツの取組みになお力を入れていただけたらと思います。 藤本委員>> 川内町に住んでおりまして,町民運動会を川内中学校でしておりましたが,駐車場・運動場等の広さの関係で,小松海岸にある市の運動場にいたしましたら,お年を召した方は少し行きづらくなりましたが,若い方が大変参加していただくようになりましたので,やはり,スポーツを広めていくには,車で移動される方が多いので,駐車場の確保や運動場の広さが大変必要なことかと思われます。 藤本委員>> 中学の時から,優秀な方は引き抜かれるということがあるそうで,徳島市立高校などはサッカーが強いようですので,スポーツクラブから入部されるお子さんがいて,県外からも来ていただいているようですけれども,中学の段階で,保護者の方も優秀なお子さんに対しては,県外のその種目の優秀な,バトミントンの松友選手が徳島中学校から仙台の高校に進学されたように,保護者の方がその方面で活躍させようと思ったら県外へ行かれてしまうようなので,徳島に残っていただける取組みをしていただけたらと思います。 藤本委員>> 学事関係職員録を見ますと,体育の諸団体が大変たくさんございますので,そういう団体とさらに協力を高めていただきまして,オリパラに向けまして,優秀な方を育てるのは当然のことですけども,スポーツに参加しない一般の人が多いと思いますので,一般の方をどうやって盛り上げていくかということで,何か参加型でオリンピック競技の鑑賞の仕方や,どういう競技がオリンピックに入っていてそれをどう鑑賞したら楽しいか,とかそういうような知識も私たちにいただければありがたいと思います。 藤本委員>> オリンピックの翌年に関西で行われる,ワールドマスターズゲーム関西も,県民の皆様にもっと周知していただけるような取組みをしていただけたらと思います。 飯泉知事>> ありがとうございます,大変重要な点をいただきました。 飯泉知事>> やはり,指導者の皆さん方がスポーツ医学の知識,こうした点をしっかり持ってないと,結局私なんかも小中高そうだったんですけど,今考えると指導受けていた点については全く真逆,間違った形ばっかりで,柔道だったら人をひとり背負ってウサギ跳びで階段を登る,今こんなことやったらえらいことで,すぐ腰を壊してしまう。 飯泉知事>> また,夏の合宿の時は水を飲むなと,根性だと言って,今だったら一発で熱射病になるか脱水症で救急車で運ばれる。 飯泉知事>> ただ不思議だったのはその頃って誰も倒れなかったというのもある。 飯泉知事>> やっぱり指導者の方がしっかりとしたスポーツ医学の知識を持たないと,子どもさん達を潰してしまう,ということで先ほど貧血の話もいただきました。 飯泉知事>> それからやはり女性の皆さん方が一気にスポーツの世界,オリパラもそうなんですけど解放されてきた,前は女子種目のないラグビーにしてもサッカーにしてもそうでしたけど,こうした点がどんどんできてきた,女子の皆さん方のやりたいという気持ちの受け皿としてしっかりやっていく,そういう意味では松重委員さんのところでは積極的に対応していただいてる。 飯泉知事>> また,広く生涯スポーツということであれば,それぞれでやっている町民運動会,確かに全県的に見ると,前はやってたんだけど廃れちゃった,でもまた20年ぶりに復活したとか,勝浦町なんかはそうなんですけどね,だから知事来てくれとか,マラソン走ってくれとか,そんなこともあるんですけどね。 飯泉知事>> こうした点についても環境ですね,先ほども駐車場の話がありました,それからもうひとつは,ただ単に競技を「する」というルールだけではなくて,どうやって「見る」のか,あるいは「支える」ですね,よく言うのは「する」「見る」「支える」この3つを同時にやっていかないとスポーツ文化は育たない,こうした点についてもお話をいただいたところでございます。 飯泉知事>> どうもありがとうございました。 飯泉知事>> それでは次に辻委員さんお願いします。 辻委員>> 国体とかで競技力を上げるためには,資料にもありましたけれども,競技の絞り込みは大事だと思いますし,そのための優秀な指導者の招聘でしょうね。 辻委員>> ここにいくらお金をかけるかということが非常に大事なのではないかというふうに思います。 辻委員>> 競技でいうと,これは国体には関係ないと思うんですけど,優勝すると徳島の名前が出るというのは,例えば,綱引きであるとか,それから縄跳び,よく小学校で縄跳びやってますよね。 辻委員>> これテレビなんかで出てますので,そういうところで優勝なんかすると徳島の名前が出るんじゃないかと思います。 辻委員>> それから,県民の健康増進ということであれば,やはり,シニアの層を対象にするのがいいんじゃないかと思います。 辻委員>> このマスターズではありませんけど,60歳以上の陸上大会,陸上って年齢別に分かれていたりしますよね。 辻委員>> ですので,こういうところを狙うであるとか。 辻委員>> そのためには,先程の町民運動会のことですけど,我々の町もやっていました。 辻委員>> 以前は,幼小中と一般と一緒にやって,地域参加型の町のイベントなのですが,今は分かれてしまって,ちょっと規模が小さくなっているので,そういう中で幼小中,それと成人,シニアくらいに分けて運動会をやると,おもしろいんだろうなというふうに思うしだいであります。 辻委員>> お孫さんが出るとなれば,おじいちゃんおばあちゃんは出てきますからね。 辻委員>> 非常にいいのではないかというふうに思います。 辻委員>> それと,たまたまテレビで見たんですけど,島根県か鳥取県はスポーツクラブが多いそうです。 辻委員>> しかも,通われているのはシニアの方が多いそうでありまして,なぜ多いのかをテレビで言っていましたけど,廃校を利用するんだそうです。 辻委員>> ですので,スポーツクラブとかスイミングスクールとか連携をして,もっとシニアの方に運動してもらうようにすればいいのではないかと。 辻委員>> そういった日常の運動をがんばった人を表彰してあげたらいいのではないかと。 辻委員>> 例えばそれはスマホのアプリを開発して,今はスマホで歩数なんか計れるんですよね。 辻委員>> 走れば走った記録が出ますし,GPSの位置情報と連動していますから,そういったアプリを開発して,表彰してあげるようなことも考えてみてはいかがでしょうか。 辻委員>> 以上です。 飯泉知事>> ありがとうございました,確かに辻委員がおっしゃるように優秀な指導者をいかに引っ張ってくるか,これはもう一番の点ですね。 飯泉知事>> どのスポーツも本当に指導者でおそらく6割7割決まると言って過言でない,そのためには優秀な人,藤本委員さんからもお話があったように,小中は非常に優秀だ,けどパッと県外に取られちゃうんですよね,そうなるともう戻ってこない,本当はそこで県内にいて優秀な成績を挙げていただくとまた戻ってきてくれるだろうと,先ほど松友美佐紀さんの話も出たところですが,そこがポイントになる。 飯泉知事>> また,徳島の名前の出る競技ということで,「綱引き」とかいう話があって,バラエティ番組とかでよくやってるやつですよね,オリンピック種目は必ずしも関係ないといった点について,やはり名を上げていく,そして参加あるいは競技力向上というのも重要であろうと。 飯泉知事>> また健康増進ということであればシニア層,3世代だ4世代だということになると子どもさん達も参加してくれるだろうという話でした。 飯泉知事>> またスポーツクラブ,こちらもやはりシニアの参加が多いということと,廃校の利活用,これは全国の地方創生のひとつのネタだと思うんですね。 飯泉知事>> あと県民スポーツ,これをがんばった人を表彰したらどうだろうかと,またそうした表彰を登録するためのアプリを開発することによって,皆さんがどんどん参加できるようになると,例えば交通安全もスマートドライバーという似たような形で県警中心にやってるんですね,これのおかげで死亡事故が減ったと,いうこともありますので,それを大々的にスポーツでやると,いいヒントをいただいたところであります,ありがとうございました。 飯泉知事>> それでは次に三牧委員さんお願いします。 三牧委員>> 小学校からずっと体育の時間以外はスポーツをしてこなかったものですから,今回,いろいろ聴かせていただいて,こんなにいろんなことに取り組んでいるんだなぁと思って驚きました。 三牧委員>> 予算もずいぶんたくさんつぎ込み,多くの人がスポーツに関わってくださり,県はその下支えをしているんだなぁっていうことに感心をいたしました。 三牧委員>> スポーツと一口に言っても,最初の体力作りとか生活習慣の確立とか,そういった基礎のところ,それから,先程から話題になっている県民がスポーツに親しむという段階の取組み,それから,いわゆるオリンピック,パラリンピックや国体を目指す競技力の向上という,いろいろな段階があるかと思いますが,県としては,すべての段階に取組をしなければならないので,やはりこれだけ多岐に渡るということは,とてもよくわかります。 三牧委員>> 私自身としては,やはり,一番気がかりなのは,子どもの体力がどんどん低下してきていること,運動能力が落ちてきているのではないかといったことです。 三牧委員>> 小学校段階でも体育の授業が子どもは一番好きです。 三牧委員>> 喜んで取り組んで汗びっしょりになって遊んだり,自己の記録に挑戦したりして,運動を楽しんでいます。 三牧委員>> その為に,優秀な指導者の養成とか教員の授業力の向上とか,それから保護者への啓発,こういったことに取り組んでいくということが,とても大事だと思っています。 三牧委員>> 子どもたちの生活を見ておりますと,今,ゲームに夢中になったり,夜遅くまでベッドの中でスマホをいじって,生活習慣が乱れているとか食生活も云々といったことがたくさん言われており,保護者やそれから教員,大人への指導というか啓発というか,そういったことがとても大事だし,もちろん子ども自身にもそうだと思います。 三牧委員>> そういった部分へ力を入れていってほしいと思います。 三牧委員>> 子どもの体力もどんどん二極化していっています。 三牧委員>> 環境や条件に恵まれている子は,運動能力も伸びていくのだけれども,そうでない子どもは,そういったところから離れていくという傾向にあると思うのです。 三牧委員>> やはり,保護者への啓発,それから環境整備・条件整備というのは大切で,特にそういったことに支援していっていただけたらありがたいと思っています。 三牧委員>> それと,今申し上げましたとおり,県では大変多くの取組みをしているのですが,例えば担当の方に「今何をやっていますか」と尋ねた時に,「今年はこれに力を入れているんです。 三牧委員>> これをがんばっているんです」と,すぐ口に出てくる,そういった取組みがあるんだろうかなという気がしました。 三牧委員>> 大変多くの取組みをしているのだけれども,見えにくいというか埋没してしまっているというような感じを受けましたので,やはり,そのためにも,スポーツに関わる取組を全部評価するというか,外部の人でも専門家でもどなたでもいいのですが,それを評価していく。 三牧委員>> で,順列をつけたり,あるいは省略したり,あるいは統合したりといったものが必要ではないかな,見直しを図る必要があるのではないかな,という気がしています。 三牧委員>> 今朝でしたかしら,テレビで,岡山県総社市での,障がい者を企業に採用するという取組みを放送していました。 三牧委員>> それで障がい者の雇用が、180人だったものが1,000人に広がったと。 三牧委員>> それはもう目的意識的にいろいろなところとタイアップしながら,そこに焦点を当てて取り組んだ結果,割と早い期間に180人の雇用が1,000人に繋がった,中身も充実してきたということを放送していましたので,「これ,すごいなぁ」と思いながら,先程のようなことを考えました。 三牧委員>> 言うのは簡単ですが,実際には,様々な課題があり大変ですが,よろしくお願いしたいと思います。 飯泉知事>> 三牧委員さんからは,子どもの体力の低下,運動能力の低下が最近気になると,確かにこれ全国ランキングが毎年出されます,また保護者の皆さん方への教育であるとか,あるいは啓発,これが一番重要ではないだろうか,まさに言われるとおりで,また環境整備,特にハード面,こうした点も大変重要だと,先ほどは徳島科学技術高校の事例,発表があったところでありますが,やはりレガシーとして学校に,あるいは県,市町村のスポーツ施設といった形でそれぞれのハード整備,もちろんソフトとセットにして行っていく,いま大変重要なところに差しかかっております。 飯泉知事>> また,年度毎にテーマが必要なんじゃないだろうか,虻蜂取らずになるんじゃなく,今年は私のところはこれをやってます,こうした目標をしっかりと言えるような,こうした形が重要ではないだろうかと,また,取組みについて,これもやはりしっかりと対応していく,その意味でも評価が重要になってくるのではないだろうかと,評価をしてあげる,先ほどの辻委員からの,例えばがんばった人に対して顕彰をする,評価をし顕彰をしていく,これもひとつありますし,あるいは事例発表として優秀な事例をPRして,「こんな取組みの仕方もあるんだ」「あそこがやってるんだったらうちもやろう」と,こうした形でいい循環ができればと,ありがとうございました。 飯泉知事>> それでは,坂口委員さんお願いいたします。 坂口委員>> 坂口でございます。 坂口委員>> スポーツに人生をかけておりますので,今日の発表に関してはもう厳しいことしか言えませんので,私の教育委員としての任期中最後の総合教育会議になりますので,私が教育委員であったことのレガシーとして,この厳しい言葉を受け止めていただけたらと,次回以降の総合教育会議は平和に終わると思います。 坂口委員>> もう一つ,あくまでですね,今日の発言というのは教育委員としての私の発言であって,徳島インディゴソックス四国アイランドリーグプラスとは何ら関係ありませんので。 坂口委員>> 私が今日,これから言う話に対しては,徳島でスポーツコンテンツを活用して本当の意味でワンアンドオンリーな価値を創造するんだと,本当にその気があるのであればですけども,それを実現するための苦言だと思っていただければと思います。 坂口委員>> まず,質問から入りたいんですけれども。 坂口委員>> 先程の発表の内容に関しての質問なんですけれども,まず,総合政策課にお尋ねしたいのが,今回,教育委員会の体育学校安全課と県民スポーツ課からの発表になっていますけれども,保健福祉部であったり商工労働観光部であったり,あるいは県土整備部であったり,こういったところとしっかり連携をとって内容を踏まえて,今日の総合教育会議があることもすべて情報共有した上で,今日臨まれているというふうに考えてよろしいですか。 加藤総合政策課長>> 庁内の様々な部局と連携しているのかというご質問ですが,基本的には体育学校安全課と県民スポーツ課と情報交換しながら今回の資料を作成したという状況でございます。 加藤総合政策課長>> ただ,例えば施設整備に関しては県土整備部も関係しておりますので,そういう点では他の部局とも若干話はできてると思っているところです。 坂口委員>> 結局これって実はすごくすごく重要な観点で,おそらくその政策創造部っていう部が作られた意図っていうのも,まさに縦割りの行政の弊害を排除して,まさに新しい政策を創造,クリエイトしていくんだという意気込みで作られているはずが,調整にまわっていたら何の意味もないと思うんですよ。 坂口委員>> で,このスポーツっていうのはまさにそういう多岐に渡るコンテンツであって本当にそのスポーツが本来持っている価値を県民のみなさんに還元していこうっていうのであれば,保健福祉部であるとか商工労働観光部であるとか県土整備部であるとかと,若干の話ではなくて,腹割って,しかも予算面まで含めたいろんな話をしてここに臨まないと,本当の意味での今回のスポーツの振興なんてのは図られないと思います。 坂口委員>> 次に,県民スポーツ課の中で総合型地域スポーツクラブの話があったんですけれども,ここでちょっと質問なんですけれども,一つの例として鳴門の総合型スポーツクラブの話が出ているんですけれども,1,380万円弱っていう予算が書いてあるんですけど,これは経費が1,380万かかるっていう意味なんですか。 佐川県民スポーツ課長>> 経費,運営費込みです。 坂口委員>> 1,380万円に対して,収入はいくらですか。 佐川県民スポーツ課長>> 資料は無いんですが,基本収支トントンで予算は見積もってきてますので,1,300万。 坂口委員>> その財源は何ですか。 佐川県民スポーツ課長>> ひとつは会費収入ですが,会費収入は安い。 佐川県民スポーツ課長>> もう一つは市町村から事業を請け負ってやってますので,市町村からの委託金が大きいと思います。 坂口委員>> いわゆる自主財源,自主的に財源をしっかり生み出して,総合型地域スポーツクラブは運営されているというふうに把握されていますか。 佐川県民スポーツ課長>> 鳴門スポーツクラブのように,例えば市町村からしっかりと委託を受けていれば財政基盤は安定していますので大丈夫と思いますが,会費収入だけであれば財政基盤は脆弱になっており,先ほど申し上げたとおり二極化しているというのはこの部分で出てきていると思います。 坂口委員>> 市町村からの委託のお金っていうのは,もとをたどれば税金ですよね,それは自主的にスポーツっていうコンテンツから生み出されたお金じゃないですよね,じゃその会費収入っていうのは収入の何パーセントなんですか。 佐川県民スポーツ課長>> 鳴門スポーツクラブですと会費が500円なので,1,300万のうちの微々たるものだと思います。

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